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投稿日 2021/12/02

ランディングページ(LP)とは?作り方と具体例まで解説

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「ランディングページ(LP)とは何か?」「ランディングページをどうやって作ったら良いか?」

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

この記事ではランディングページの概要やメリット、デメリットを解説し、具体的な構成を紹介します。ランディングページへの理解を深めることができるでしょう。

 

ランディングページの概要

ランディングページの特徴やメリット、デメリットについて解説します。

ランディングページとは

ランディングページ(LP)とは、広告のリンク先のページであり、1枚の縦長のWebページのことです。ページ訪問者のアクションを誘導することに特化したページです。

具体的には以下のようなアクションを誘導します。

  • 商品の購入
  • 見学会や説明会などのイベントの予約
  • 見積もりやお問い合わせ
  • 求人募集への申込み

ランディングページは、リスティング広告やSNS広告によってクリックされた先で、アクションを獲得する(コンバージョン:CV)ことを目的としており、コンバージョン率を最大化するための工夫が必要です。

ランディングページのメリット

ランディングページを活用する3つのメリットについて解説します。

1ページに情報が集約され、ページ移動の手間がない

ページ移動による訪問者の離脱を防ぐことができます。

通常のページでは、情報が分散されているためサイト訪問者は自分で欲しい情報を探さなければなりません。ページを移動している間に自社サイトから離脱してしまう可能性が高いのです。

ランディングページでは伝えたい情報が1ページで完結しているので、ページ移動をすることなくコンバージョンへと誘導できます

理想的な順番で訪問者に情報を提供できる

ランディングページは縦長で、上から順番に見られるものなので、理想的な順番で情報提供できます。いわゆる営業のセールストークと同じようなものであり、見せ方次第で効果的な提案をすることができます。

広告の掲載場所ごとにターゲットに合わせた訴求ができる

ランディングページを何パターンか作成し、ターゲットに合わせた訴求ができます

例えば、リスティング広告は幅広い年代からの流入が予想されるため、汎用的な書き方をする一方で、Twitter広告は20,30代からの流入が多くなるため、20,30代向けのデザインをするという使い分けができます。

実際のアクセスを解析しながら内容を最適化すると、コンバージョン率を向上させることができます。

ランディングページのデメリット

ランディングページを活用する際の2つのデメリットについて解説します。

ランディングページの作成コストが高い

ランディングページは、ホームページ作成会社に依頼するのが一般的です。作成費用の相場は1ページあたり10万円~50万円程度といわれています。

コンバージョン率に関わる重要なページであるからこそ、質の高い内容とデザイン性と求められており、その分作成費用も高くなっています

ランディングページの運用コストがかかる

ライティングページは、作ったら完了ではなく、運用しなくてはなりません

アクセス解析を行い、ランディングページのコンバージョン率を上げるために継続的に改善していく必要があります。さらに、出稿する広告の改善も同時に行い、総合的な成果を上げていく努力を行わなければ、成果が上がりません。

ランディングページの具体例

 

効果的な構成

一般的に、ランディングページは以下の図のような構成が良いとされています。

キャッチコピー

キャッチコピーの役割は2つあります。

1つは、検索ユーザーが自分が求めている情報があると知らせる役割です。これは検索キーワードがキャッチコピーに含まれていることや内容が一致していることから判断されます。

もう1つは、興味を引き付け、「このページは見よう!」と思わせる役割です。キャッチコピーやデザインのインパクトさなどがユーザーの心を引き付けます。

共感

顧客の悩みに寄り添い、顧客の関心をさらに引き寄せます。

本題に入る前に、共感できる情報を共有することで、話しを聞く準備が整います。商品の魅力を効果的に伝えるためには、事前に共感ができていることが重要になります。

商品提案

売りたい商品の説明をします。また、この商品を購入することでどんな良いこと(ベネフィット)があるのか説明します。

ベネフィットの記述が最も重要です。顧客の視点で、多様なベネフィットが具体的に想像できるレベルにまで伝わらなくてはなりません。

実績

実績やお客様の声を利用して、商品購入を推奨できる根拠を示します

他にも、マスコミ掲載、開発社員の声、会社の信用度などの信用を後押しする情報が有効的です。

アクション

商品の購入ボタンや問い合わせのボタンを配置します。

入力項目が多い入力フォームとユーザーに面倒だと思われるため、できるだけシンプルかつ手軽にアクションが行えるように設計します。

ハウスメーカーのランディングページ例

ここでは、ハウスメーカーのランディングページの簡単な例を挙げます。

壁の技術的な仕組みで温度調節に強みを持つハウスメーカーがあるとします。このハウスメーカーがランディングページを作る場合の構成の一例を以下に示します。

実際には、写真や画像を入れて、ビジュアルでの訴求も重要な要素になります。

これはあくまで一例なので、構成を検討する際は、競合他社などのページをいくつか調べ、どのような内容が顧客の興味を引きやすいか考えましょう。

まとめ

ランディングページの特徴を以下にまとめます。

  • ページ訪問者のアクションを誘導することに特化した1枚の縦長のWebページ
  • 1ページに情報が集約され、ページ移動の手間がない
  • 理想的な順番で訪問者に情報を提供できる
  • 広告の掲載場所ごとにターゲットに合わせた訴求ができる
  • ランディングページの作成コストが高い
  • ランディングページの運用コストがかかる

ランディングページの効果的な構成は以下です。

  1. キャッチコピー
  2. 共感
  3. 商品提案
  4. 実績
  5. アクション